プレスリリース

2026/4/9

内田洋行、機能性と木材の温かみが共存する「ELMAR(エルマー)」が世界三大デザイン賞のひとつ「iF DESIGN AWARD 2026」を受賞

株式会社内田洋行(本社:東京都中央区 社長:大久保 昇)の、木材を全面的に採用した「ELMAR」が、世界的に権威のあるデザイン賞「iFデザインアワード」を受賞いたしました。内田洋行では、ハイブリッド・ワークプレイスの実現やICTの活用を通じて、より柔軟で人を中心とした働き方を支え、オフィスと日常の境界をつなぐ新たなワークスペースを提案してまいります。

「ELMAR」受賞概要

iF Design Award公式サイト(ifdesign.com)
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/elmar/765153

「ELMAR」は、ワークプレイス家具を単なる作業用の器具としてではなく、働く日常を豊かにする「家具」として再定義することを目指してデザインされました。成形合板、樹脂、スチール、無垢材を組み合わせたシンプルでプリミティブな構成により、機能性と素材が持つ自然な温かみを両立。シンプルでありながら高い機能性を備えているため、ICTを自在に活用するさまざまなオフィス空間に調和し、新しいワークスタイルを創出します。

デザイン:藤森泰司アトリエ 内田洋行製品ページ
https://office.uchida.co.jp/elmar_lp/

■心地よい木空間で快適に働くためのELMARチェア

ワークチェアは、成型合板の持つ柔軟さとチルト機構の組合せにより、従来の木製チェアでは体感できない姿勢追従を実現しました。メッシュ座面が柔らかく体重を受け止め、薄くシャープなデザインでありながら長時間のワークに向いています。

また、肘掛けには無垢の木材を使用することで心地よい質感を直接肌で感じることができます。

■スリットが生む機能美と、心地よさを兼ね備えたELMARワークテーブル

ワークテーブルは、天板から脚が少し張り出した意匠により、テーブルを並べた際、前後左右に自然にスリットが生まれ、そのスペースを利用した配線や、コンセントユニット、パーテションの取り付けができます。 また、配線は天板裏と脚にある溝を利用してスマートに隠すことができます。

オフィスで働くためのサイズや機能を備えながら、くつろいだり、楽しんだり、和んだりできるダイニングのような心地よさが感じられるデザインです。

藤森泰司アトリエについて

家具デザイナー・藤森泰司/Taiji Fujimori
家具デザインを中心に据え、建築家とのコラボレーション、プロダクト・空間デザインを手がける。近年は図書館などの公共施設への特注家具をはじめ、ハイブランドの製品から、オフィス、小中学校の学童家具まで幅広く手がけ、スケールや領域を超えた家具デザインの新しい在り方を目指して活動している。毎日デザイン賞ノミネート、グッドデザイン特別賞など受賞多数。2019年著書「家具デザイナー 藤森泰司の仕事」(彰国社)を発売。

「iFデザインアワード」について

ドイツ・ハノーバーに本拠地を置く、インターナショナル・フォーラム・デザインが主催する国際的なデザイン賞で、レッドドット・デザイン賞(ドイツ)、IDEA賞(アメリカ)と並ぶ世界3大デザイン賞として、世界で最も権威ある賞の一つです。今年度は、世界68ヵ国/地域から集まった10,000件以上の応募を129名の国際的なデザインデザインおよびサステナビリティの専門家が厳正に審査いたしました。
https://ifdesign.com/ja/

【このリリースのPDFダウンロード】

【製品に関するお問い合わせ先】

株式会社内田洋行
オフィス商品企画部 秋田美紀
TEL. 03(3555)4091

【このリリースのお問い合わせ先】

株式会社内田洋行
広報課 佐藤将一郎・深澤 琴絵
TEL. 03(3555)4072 FAX. 03(3555)4620