平成24年10月5日（金）、札幌市民ホール（大ホール）にて、ミュージックベル札幌教育研究会主催の「第25回ミュージックベルファンタスティックコンサート」が開催されました。今年は園児から大人まで10団体が参加し、日ごろの練習の成果を発揮されました。
当日は園児のご家族を中心に約1,000名が来場し、大いに盛り上がりました。

内田洋行は、子どもたちの豊かな創造性を育むのに最適な合奏用ベルとして、ミュージックベルを昭和57年より販売を開始し、今までに数多くの学校様や団体様を中心にご活用いただいております。

ミュージックベルの美しい音色とメロディは、演奏する人も聞く人にも気持ちを和ませ、心を豊かにする響きを持っています。一人一人がひとつあるいは数個の音を受け持ち、全員で音楽を完成させてゆきます。集団で演奏する楽器なので、社会性や協調性が身につくと言われています。

内田洋行は、ミュージックベルとミュージックベルファンタスティックコンサートを応援いたします。