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道具・実習用具教材焼窯電子制御式全自動電気陶芸窯(前扉型)施工費別目安1校あたり1程度小中前扉型で窯詰め・窯出し作業が児童・生徒にも楽にできます。プログラムコントローラー搭載の陶芸窯。窯の構造上、天井が断熱レンガでアーチ状にできており、熱のロスが少ないので従来の窯より熱効率が良くなっています(当社比)。使用例CEN-13FNCEN-20FN型番2-320-2431型式CEN-13FN本体価格税込価格型番￥1,240,000￥1,364,0002-320-2438型式CEN-20FN本体価格税込価格￥1,720,000￥1,892,000型式用途外形寸法/炉内寸法/炉内容積最高使用温度電源/消費電力温度制御ヒーター質量付属品950(幅)×905奥行)×1100(高さ)mm/450(幅)×550(奥行)×615(高さ)mm/0.15m3三相200V-45A/13kW約400kg棚板(450×400mm)4、支柱(30mm)6、(90mm)6、(120mm)8、240mm)4、吹出し栓1本、覗き栓2本、火ばさみ(大)11250℃全自動スパイラル線1040(幅)×1150(奥行)×1375(高さ)mm/555(幅)×750奥行)×780(高さ)mm/0.33m3三相200V-60A/20kW約800kg棚板(350×500mm)10、支柱(60mm)8、(90mm)8、(120mm)8、150mm)8、吹出し栓1本、覗き栓2本、火ばさみ(大)1CEN-13FNCEN-20FN素焼楽焼本焼ポイント電気陶芸窯の搬入と設置について搬入●陶芸窯は、たいへん重量が重い機械です。搬入には、広い通路と重機などの使用が必要となります。そのための費用もご予定ください。●入口の広さも確認してください。●2階以上の設置には、下見を必要とし、重機等を使用した搬入となります。設置●陶芸窯から熱が外に漏れる心配はそれほど有りませんが、何らかの故障が発生し、焼成時間が長くなると、外板が熱くなることがあります。万一の事態に備え、設置場所は、おおよそ2m四方のコンクリート仕上げにするか、スレート等の断熱材を敷くことをお勧めします。●設置の際は、窯と壁を離してください。左側面(制御盤側)は最低60cm、右側面と後方面は最低50cm離してください。●使用する電気容量も事前に確認して、工事を進めてください。●ご購入を検討の時は、事前に販売店にご相談ください。650換気扇500500備品棚電気陶芸窯設置参考図(単位:mm)備品棚図工準備室電気釜用基礎2000×2000×±0モルタル打ちっ放し引き違い戸電子制御式全自動電気陶芸窯●プログラムコントローラーの採用により、プロ並みの焼成カーブが設定できます。●電源スイッチをON、焼成モード(素焼・本焼)のいずれかを選んだら、後は窯が全てのヒーターをコントロールして、焼き上げます。●任意のプログラム焼成も組み換え可能です。●万一の停電の時も、復帰後に続きから再開します。●電源スイッチが鍵になっており、管理をしやすくしています。〈操作部〉炉内温度表示焼成ステップ進行ランプ焼成パターン選択キー(素焼きor本焼き)電源ランプ(電源キーがONで点灯)ヒーターランプ(ヒーター通電中に点滅)鍵付き電源スイッチ設定温度表示プログラムキー(独自のプログラム可)終了ランプ(焼成終了時に点灯)リセットスイッチ(強制終了)運転ボタン操作方法1.鍵付き電源スイッチON(電源ランプ点灯)2.焼成パターン(素焼き・本焼き)選択3.運転ボタン長押し(2秒)で焼成開始(ヒーターランプ点滅)4.自動焼成終了(終了ランプ点灯)※自然冷却を待って窯出しします。●焼成カーブは時間・温度の設定で自由にプログラムできます。最大8ステップ」WEBからもカタログをご覧いただけます。www.uchida.co.jp/educationの教育機器はベルマークで購入できます。図画工作/美術図画工作/美術電気陶芸窯34展示絵画版画彫刻彫塑陶芸木工金工紙工作各種加工整理用具色彩掛図鑑賞資料ソフトソ小中
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