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数学※数量は学校規模にかかわらず、すべての学校について同一の数量が適用されます。※取得金額が1組2万円未満の設備は補助対象となりません。1数・式説明器具展開説明器CW-20提示説明器具図形説明器具2LookP.28図形の移動説明器LookP.402図形説明器具透明立体模型CP-19NLookP.318-230-3900￥30,000(￥33,000)2-291-1420￥36,000(￥39,600)8-231-1110￥34,500(￥37,950)2図形説明器具投影図説明器C23関数説明器具4確率・統計説明器具LookP.36方眼黒板・放物線定規セットFP-4HWLookP.46教科書対応箱ひげ図指導シートセットLookP.498-231-1115￥30,000(￥33,000)8-230-1022￥33,100(￥36,410)8-230-0636￥44,000(￥48,400)5図形実験実習器具回転体説明器S-6DN実験実習器具図形実験実習器具55図形実験実習器具LookP.36正多面体構成模型フルセットLookP.32立方体切断面学習器ージオキューブーPP-66個組LookP.34組み立て例8-231-1116￥32,500(￥35,750)8-231-1127￥36,700(￥40,370)8-231-1030￥30,000(￥33,000)7計算器具7計算器具カラーグラフ関数電卓fx-CG50-NLookP.298-231-2233￥23,600(￥25,960)理振法数学設備基準表の見方[令和元年10月改正]●品目について品目は統合的な名称になっています。先生方がこの品目に該当するとお考えになる教具を柔軟に整備していただけます。なお、算数・数学教育設備以外で整備可能なものは、基準の対象外とされています。●ご購入にあたって1組の取得価格が2万円未満の「少額備品」は国庫補助対象になりませんのでご留意ください。※本カタログは、数振購入対象品例には数振と表示しております。●例示品名について「例えばこのような物」という意味で、参考に例示されているものです。●数量について「中学校の数学に関する教育のための設備の基準に関する細目を定める省令」により示された数量です。学校規模にかかわらず、全ての学校について同一の数量基準が適応されます。※本購入計画表では参考のため、数量欄に各品目の数量を記載しております。数量分類校年級班ペ個1校に1組必要1学年に1組必要1学級に1組必要児童生徒4人に1組必要児童生徒2人に1組必要児童生徒1人に1組必要重点(設備のランク)Aランク※(最重点設備)BランクCランクランクの考え方「新学習指導要領の趣旨・内容に沿った指導を行う上で、最も優先的に整備すべき設備」指導要領の趣旨・内容に沿った指導を行う上で、複数の観察、実験指導方法等から選択をして指導を行う必要があるため、「標準的に備えておくことが望ましい設備」数学的活動や見通しをもった観察、実験をより一層充実する観点から「整備することにより、指導が一層充実すると考えられる設備」※算数・数学教育に関する設備については、標準的なものとして備えられるべき教材以外のもので、当該教育のため特に必要なもの」を補助対象としていることから、Bランク及びCランクに分類される設備のみを交付要綱の例示品目として示されました。▲税込価格は消費税率を10%として表示しています。数学387中
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