クラウド配信ドリル

短い時間の学習に最適

ドリルタイム

小学校版・中学校版

ドリルタイム とは ?

主要5教科の教科書で学ぶ基礎的な内容の問題を、1問1答形式で出題し
短い時間に繰り返し取り組めるデジタルドリルです。

学校向け学習eポータル「L-Gate」と、シングルサインオンによる認証連携や、名簿情報を連携して、ご利用いただけます。

SSO Microsoft 365 SSO Google SSO LTI L-gate 名簿連携

4 つの特徴 ドリルタイムの

  • 1 朝学習や授業の終わりの
    短い時間に利用できる!

    1回の取り組みにつき5問から10問が出題され、朝の学習や、授業の終わりなど、短い時間の活用に向いています。

  • 2 苦手な問題は解説を
    読んで理解!

    苦手な単元や問題にチャレンジするときに、先生や友だちが近くにいなくても、丁寧な解説が子どもの理解をサポートします。

    分からないを
    そのままにしない!

  • 3 自主的に考え、
    学習内容の定着を図るしくみ

    学習者が考えて回答するよう、3回の誤答後に正解を表示します。また、1回の取り組み(5問~10問)の後で、間違った問題を解きなおすことができます。
    さらに、単元ごとの正答率を直観的に表示することで自身の得意な単元や、苦手な単元を把握することができます。問題は単元内でランダム出題されるので、繰り返しの学習に最適です。

  • 4 1人、1年間、450円!

    学年単位から購入できます。
    無理なく1人でも多くの子どもが使える価格!
    450円で、学年をまたいで、5教科の問題に取り組むことができます。

動画で特徴を詳しく見る

ドリルタイムの 操作流れ

1 ログイン

L-Gateを利用する場合

L-Gate画面からシングル
サインオン(SSO)でログインが可能

L-Gateを利用しない場合

ドリルタイムから提供されたID・パスワードを
入力してログインが可能

Microsoft 365や、Google Workspace for Educationのアカウントを使ったシングルサインオン(SSO)でログインが可能

2 教材を選択

学習する教科と単元を選択します。(所属する学年以外の問題も学習できます。)

3 学習

問題は選択式や数値の入力、並べ替えなどの方法で回答することができます。

4 学習結果の確認

1回の取り組みは5問から10問で終了します。
終了直後に、結果の表示と間違った問題のみを解きなおすことができます。

5 学習者自身で学習履歴を確認

学習者は、自身が取り組んできた問題数や学習時間、学習日数のほか、
各教科の単元別の正答率を直観的に把握することができます。

6 先生が児童・生徒の学習履歴を確認

先生は、クラス全体の学習状況や、児童・生徒一人ひとりの
学習状況を把握することができます。

お客様 声

小学校教諭

学習履歴が確認できる点、主要5教科に対応している点、隙間時間でも活用できる点の3点を踏まえた結果、ドリルタイムの導入を決定しました。紙のドリルは、授業の宿題として利用する一方で、ドリルタイムは各授業の終末に、学習の定着を目的に、また長期休業中の宿題として利用しました。全学年の復習ができる点が良いと感じています。

小学校教諭

好きな時間や、利用範囲を指定せずに使えるドリルとして利用しています。デジタルドリルは紙のドリルと違って、個々の学習スピードに合わせて学習できるのが良いと感じています。特に算数は演習問題を増やす目的で利用していました。

小学校教諭

授業時間内に2つの方法で利用しています。1つは、課題を早くに終えた児童が、他の児童を待つ間の短時間を活用できる学習教材として利用しています。その間、先生は学習の苦手な児童の指導にあたることができて良いと感じています。2つめは、不登校の児童が学年をさかのぼり学習でき、学習意欲をたかめる教材として利用しています。

動作環境

対応OS
  • Windows10・Windows11
  • Chrome OS最新版
  • iPadOS最新版
対応ブラウザ
  • Google Chrome
  • Microsoft Edge
  • Apple safari

※Apple, iPad, Safariは、Apple Inc.の、米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※Microsoft Windows、またはその他のマイクロソフト製品の名称および製品名は、Microsoft Corporationの、米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※Chrome OS、Chromebook、Google Chromeは、Google LLCの商標または登録商標です。
※その他の名称については、一般に各開発メーカーの商標です。

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