wivia(ワイビア)
机間指導中にも画面を操作できる

ケーブルをつなぐことなく、子どもたちの確認をしながら状況に応じた資料を随時提示できます。
ノートPCやタブレットPCの機動性を最大限に活用した授業が行えます。
グループ学習にも活用できる

発表したい子どもが、ワンタッチで自分の資料を提示できます。4分割で別々のPCから提示し、比較・共有ができます。先生が映したい子どもの画面を指定することも可能です。(カンファレンスコントロール機能)
かんたんセットアップ


wiviaの電源を入れて、PCの無線LANを接続したら、ソフトウェアを起動して投影ボタンを押すだけ。やさしい操作画面でかんたんに操作できます。お困りの際は、wiviaユーザー専門のヘルプデスクが電話・E-mailでサポートいたします。
iOSやAndroidからも投影できる

Windowsだけでなく、iPadやAndroidのタブレット端末からも画面を映せます。機種が混在した分割表示も可能です。
※環境・条件によっては、遅延・コマ落ちが発生したり、機能に制限があります。
先生からの投影コントロール

学習者からの投影を、先生からの操作で制御・制限することができます。
wivia本体にタッチパネルやマウスを接続すれば、サムネイル形式の参加者一覧からも選択できます。
校内・学内LANに接続可能

wiviaを既存のネットワークに接続すると、既存の無線LANアクセスポイント経由でwiviaに投影でき、既存のLANやインターネットとwiviaを同時に併用できます。ネットワークに複数のwiviaがあれば、1台のPCから最大4台のwiviaに同時に投影できます。
※複数画面への同時投影はWindows・Macのみ対応です。
商品資料・リンク

wivia(ワイビア)エデュケーションソフト


wiviaエデュケーションソフトは、無線プレゼンテーション機器wiviaにプラスして使用する、タブレットPCの利活用を手軽に始められる授業支援ソフトウェアです。
wiviaエデュケーションソフトの特徴
かんたん操作でタブレットPCの画面を
大きく写せます

タブレットPCの画面を電子黒板などの大きな画面に、ケーブルを使わず簡単に映すことができます。タブレットPCを持ったまま、机問指導が可能です。
よく使う機能に厳選

教育現場からのフィードバックを元に、「実際の授業」で使う機能に絞り込んで搭載しました。
最適な無線LAN環境に自動で切り替えます
職員室でタブレットPCを無線LANにつなぎ、教室に持っていったらネットワークが不安定だった、ということはありませんか?
それは、教室にいるのに職員室のアクセスポイントに接続してしたままになってしまっているといったように、タブレットPCが一番近いアクセスポイントにきちんと接続できていないことが原因の可能性があります。
wiviaエデュケーションソフトは投影先のwiviaに合わせて、タブレットPCのWi-Fiの接続先を自動的に切り替えます。
教室によってタブレットPCのWi-Fiの接続先を変えるなどの操作が必要なくなり、すぐに授業を始めることができます。

教育現場の声を反映、すぐに使える機能を厳選

コンソール画面
機能 | 概要 |
---|---|
![]() カメラ |
写真を撮る機能です。 タブレットPCのカメラを使って写真を撮ります。 |
![]() うつそう |
画面を大きく映す機能です。 投影先を選び、タブレットPCの画面を大きく映します。 4台のタブレットPCの画像を並べて映し、比較することもできます。 |
![]() ペン |
写真や画面に書き込みをする機能です。 画面にマーカーで線を引きます。文字や図を描くこともできます。 |
![]() アプリ |
アプリを起動する機能です。 ブラウザーなど、よく使うアプリを起動できます。 |
![]() しゃしん |
写真を見る / 保存する機能です。 撮影した写真が一覧で表示されます。 サーバーへ保存した写真を見たり、 サーバーへの保存も行うことができます。 |
動作環境
CPU | Intel pentium4 3.0GHz以上 (Intel Core2Duo 2.1GHz以上推奨) |
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OS | Windows7 / 8.1 / 10 (32,64bit) |
メモリ | 2GB以上 |
解像度 | 1366*768以上 |
ネットワーク | 無線LAN IEEE 802.11 a/g/n (144Mbps以上を推奨) |
