THEME.2
内田洋行ではいま、何が起きようとしているのか
INTERVIEW:06
社員インタビュー
大矢 直哉

NAOYA OYA

  • Profile
    SE
  • 大矢 直哉
  • 所属:システムズエンジニアリング事業部
    西日本エンタープライズサポートセンター
    入社:2017年 出身:理系、理工学部
  • 大学で学んだICTの知識を生かしたいと就職活動したなかで、内田洋行の中小企業支援や教育という分野に興味を抱き入社。オフでも、最新の技術を吸収するため、技術書を読んだり、新しいプログラミング言語に積極的に触れている。

苦い経験を経たことが、成長の起爆剤

課題を共有できる無二の相談相手を目指す

苦い経験を経たことが、


成長の起爆剤


課題を共有できる


無二の相談相手を目指す

#01

業務への深い理解が、導入成功へのカギ


業務への深い理解が、


導入成功へのカギ

大学ではプログラミングやネットワークをはじめ、ICTの基礎的なところを学んできました。ICTの知識を生かせる仕事がしたいと考えたのが、内田洋行に入社したきっかけです。
入社後は、主に中堅・中小企業のお客さまの成長を支援するSE部門に配属。自社のERP/基幹業務システム「スーパーカクテルシリーズ」の導入・保守案件を中心に、お客さまの経営課題解決や働き方変革のサポートに携わっています。
この仕事の醍醐味は、なによりお客さまの業務を理解すること。販売、購買、生産、在庫管理など、企業内のさまざまな業務を統合して管理するためのシステムですから、お客さまの業務の流れを把握し、その過程でどのようなデータを管理し、何のために利用するのか、ということに精通していることが求められます。約600にも及ぶスーパーカクテルのプログラムを十分に生かし、最適な形で提供するためにも、お客さまの業務を知り尽くした上で改善へとつなげる力が欠かせません。
大矢 直哉
#02

スーパーカクテルの導入チームに初めて加わり、


知識不足を痛感した苦い経験

スーパーカクテルの


導入チームに初めて加わり、


知識不足を痛感した苦い経験

記憶に強く残っているのは、初めてスーパーカクテルの導入プロジェクトチームに加わった案件。それまで、保守サポートを通じてプログラム開発は行っていましたが、お客さまの要望を実際に伺いながら、要件定義・設計・開発・テスト・移行・稼働対応という導入プロジェクトの全工程に関わることは初の経験でした。
食品添加物や消毒液などを製造している化学品メーカーのお客さまで、販売管理システムとして旧バージョンのスーパーカクテルをご利用いただいていたのですが、他の業務では他社製のシステムを利用しており、システム間の連携などで余計な手間がかかっているという課題がありました。そこで、併用によって生じている煩わしい作業を解消することに加え、軽減税率への対応が必要になる社会背景などもあって、新バージョンのスーパーカクテルを導入いただくことになったのです。
私はプロジェクトのなかで、お客さまのご要望とスーパーカクテルの機能との適合度を整理し、要件定義書や設計書といったシステム構築に必要不可欠となるドキュメントを作成する役割を担いました。しかしながら、お客さまの業務やスーパーカクテルの仕様に関する理解が十分には足りておらず、ドキュメント作成は難航し、お客さまからの質問や相談の回答にも時間がかかってしまう有様でした。
大矢 直哉
大矢 直哉
大矢 直哉
#03

範囲を限らず、信頼される相談相手へ

範囲を限らず、


信頼される相談相手へ

たいへん苦労した初のスーパーカクテル導入案件でしたが、なんとか乗り切ることができたのは、先輩など周りの方々のサポート、そして、お客さまのご協力があったからです。お客さまのシステム要件を設計書に落とし込むことがなかなかできず、社内の開発者にも迷惑をかけてしまいましたし、お客さまには何度も確認を求め、業務をイチから教えていただくこともしばしばありました。しかし、導入に際しては、お客さまの業務を停めてしまうといった重大なトラブルもなく無事に成功。ご迷惑をおかけすることも多かったのですが、導入後の運用面まで含めてチームで考え抜いた仕様で稼働させることができました。その結果、プロジェクトの進め方や稼働システムに対してお客さまから高い評価をいただけたのは非常に嬉しかったですね。この経験があったことで、自身の発言や回答にも自信を持てるようにもなりました。
今後、目指しているのは、お客さまが信頼して相談できるSEになること。RPAやAIといった先進技術を取り入れて生産性を上げようと考えているお客さまも多いなかで、業務や経営における本質的な問題を見抜き、数ある技術を選別してお客さまとマッチさせられるようになっていきたいです。
私はもともと、誰にどのような影響を及ぼすかを考えてから、意見を述べたり行動に移す慎重な性格。だから、お客さまからの要望に対して、それをシステムに反映するときにも、どんなことが考えられるかリスクも含めて先回りして考えるようにしています。その上で、決断力や行動力が身についてきたことが、自分自身の成長を感じる点です。知識が不足していることで、お客さまや開発担当者に迷惑をかけるのではと思うこともありますが、仕事では自分がまずやってみないと何も進みませんし、そもそもやってみないと知識もスキルも身につきません。さまざまな影響について慎重に考えを巡らせながらも、方向性を決め、行動に移していけるようになりました。
大矢 直哉
業務効率化、働き方変革
……

数ある課題の解決に
どのように貢献できるか。
先進技術も視野に入れ、
真のソリューションを
提供していきたい。