セミナーのご案内

大学改革セミナー
主体的な学びの実現に向けて「アクティブラーニングの現状と課題」

2013.4.24(水) 東京(株式会社内田洋行)


当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時現在のものです。
内容に関してはその後予告なく変更されている場合もございますので、あらかじめご了承ください。

ごあいさつ

急速に社会構造が変化する現代社会では、その変化に柔軟に対応し、自ら課題を発見し、解決する力が求められており、学習者自身が、主体的・能動的に学習に取り組み、協働しながら学習に取り組む「新しい教育・学習スタイル」が注目されています。高等教育においてもアクティブラーニング、プロジェクトベースドラーニング、ラーニングコモンズといった様々な学習形態を実現するため、効果的なICT環境の構築と新たな学習空間の整備が提唱されています。
今回は、主体的な学びの実現に向けて「アクティブラーニングの現状と課題」をテーマにお二人の講師を招いて『大学改革実行プランから見た大学教育の質的改善』『アクティブラーニングが生まれる文化と空間』のご講演をいただくとともに、内田洋行の豊富なアクティブラーニング環境の構築運用事例をご紹介します。また各種実証研究等を通じて得られた知見を基に、より効果的な授業実践を目的につくられた未来型学習空間「フューチャークラスルーム」や「アクティブコモンズ」の見学ツアーも開催いたします。これらは今後の教育現場を見据えて、皆様のお役に立つものと確信いたしております。
ご多忙の処、誠に恐縮でございますが、万障お繰り合わせの上、是非ともご参加賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

日時 平成25年4月24日(水)
14:00-17:30(13:30開場)
会場 株式会社内田洋行 新川本社(ユビキタス協創広場 CANVAS)
東京都中央区新川2-4-7
定員 各セミナー100名
費用 無料
対象 教育関係者のみ
主催 株式会社内田洋行

セミナータイムテーブル

14:00-15:00

セミナーS1
「大学改革実行プランから見た大学教育の質的改善」
−「主体的な学び」のための学修環境の整備に向けて−

講師:
慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科 特任准教授 伊藤 健二氏

【セミナー概要】
文部科学省の中央教育審議会等の政策を背景に、今後、社会・企業から求められている人材の育成を目的として、大学においては、アクティブラーニングはどのように実践すると、主体的な学びの促進など、どのような効果が得られるのか、を考える機会になることを本セミナーの目的とする。企業での「自律的な学び」に関する能動的学習モデルをベースにした5社1千人調査、20以上の大学の卒業生で高いモチベーションの若者は「どういった学び」を大学時代にしていたか、より大規模な調査を行うなど、アクティブラーニングについて、実証的な検証を続けている。今回の講演では、その大規模な調査の一部を先行して御紹介いただく。

【講師プロフィール】
慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科 特任准教授。実践キャリア・アップ戦略タスクフォースメンバー/就業力研究会 会長。霞が関ナレッジスクエア・産学官連携主席研究員。2006年までみずほ情報総研の知識戦略ソリューション室のシニアマネージャーとして産官学連携により人材育成関連の調査研究・コンサルティングに従事。内閣府、文部科学省、経済産業省、人事院等人材育成に関連した7省庁の委員、アドバイザー等を歴任。2007年4月より准教授。財団法人高度映像情報センター 主席研究員。明治大学等の5大学や企業をメンバーとし、三菱総合研究所を事務局とする「就業力研究会」を開催する。

慶應義塾大学 大学院政策・メディア研究科 特任准教授 伊藤 健二氏

15:10-15:40

セミナーS2
『ICT+デザイン』による学びの場のイノベーション
−主体的な学びを加速させる学習空間運用事例ご紹介−

講師:
株式会社内田洋行

【セミナー概要】
近年学生自身が、主体的・能動的に学習に取り組み、協働しながら学習に取り組む「新しい教育・学習スタイル」が注目、実践されています。本セミナーでは、大学様と内田洋行と共に創った『ICT+デザイン』+運用を意識した実践事例を中心に、『学生主役の学修空間』や『アクティブラーニング運用事例』をご紹介致します。

15:40-16:10

アクティブラーニング in 内田洋行館内見学ツアー

【セミナー概要】
内田洋行では、自社内に『フューチャークラスルーム』『アクティブ・コモンズ』を設け、新しい学習方法の研究、大学における情報活用の場等、の実証研究を行っております。『アクティブラーニングin内田洋行』、新しい学習空間のヒントをご体感、ご見学下さい。

16:30-17:30

セミナーS3
「アクティブラーニングが生まれる文化と空間」
−「ちょっと大変だけれど実力がつく大学」の現場から−

講師:
共愛学園前橋国際大学 副学長 大森 昭生氏

【セミナー概要】
共愛学園前橋国際大学は125周年の学園を母体に99年に開学した新設小規模大学である。 現在、例年の学生数増や難易度上昇、アクティブラーニング(AL)用の新校舎KYOAICOMMONSの建設やグローバル人材育成推進事業の採択等により注目されている。また、同大の授業の多くがAL的要素を取り入れていることは学生満足度と連関し、結果として学生募集にも影響しているという。ALが多く導入されている経緯や文化的・空間的環境について現場の視点からの事例を御紹介いただく。

【講師プロフィール】
1996年に学校法人共愛学園に入職、2003年に専任講師で国際社会学部長に選出される。2013年4月より現職。地域共生研究センター長を兼務し、地域の公的委員等多数。共愛学園前橋国際大学が採択された文科省「グローバル人材育成推進事業」の実施責任者。共編著に『アーネスト・ヘミングウェイ-21世紀から読む作家の地平』(編集委員長2011)、『ヘミングウェイ大事典』(編集委員・2012)等がある。その他『地域に愛される大学のすすめ』(2011)、には同大学の取り組みが纏められている。

共愛学園前橋国際大学 国際社会学部長 教授 大森 昭生氏

17:45-

情報交換会

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