セミナーのご案内
2019年2月15日(金)- 4月18日(木) 東京 (株式会社内田洋行)
■当セミナーは終了しました。
記載されている内容は発表時現在のものです。
内容に関してはその後予告なく変更されている場合もございますので、あらかじめご了承ください。
昨今の人材不足を背景に、業務を自動化するためのロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation, RPA)の普及が急速に広がっています。RPA導入に興味を持たれている企業も多いと思います。しかし、多くのRPAツールが販売されており、自社の要望に適したRPAツールをどのように選ぶか悩まれている方が多いと考えられます。
本セミナーでは、内田洋行が取り扱うRPAツール3製品それぞれの特徴とOCRによる入力業務自動化事例をご紹介させていただきます。
日時 |
2019年2月15日(金)〜 4月18日(木) 15:00〜17:00(14:30受付開始) 【第1回】 2月15日(金)
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会場 |
株式会社内田洋行 新川本社 3F Guest Meeting 1
東京都中央区新川2-4-7 |
定員 | 各10名 |
費用 | 無料 |
対象 | RPAツール導入を検討されている企業様
※同業者様のお申し込みはご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。 |
主催 | 株式会社内田洋行 |
共催 | 株式会社ハンモック |
講演① 15:00-16:00 |
RPAツールの比較と選定ポイントとは本セミナーでは、内田洋行が取り扱う3つのRPAツール ①EzAvater(テリロジー社)、②Autoジョブ名人(ユーザックシステム社)、③ロボ・オペレータ(アシリレラ社)の特徴のご紹介と選定するポイントについてご説明させていただきます。 |
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講演② 16:15-17:00 |
データ入力現場をOCRで働き方改革!企業間取引は電子化が進む一方、取引先帳票の入力プロセスには多くの課題が存在します。 |