「スーパーカクテルCore 原価se」の主な機能
管理レベルや業務運用に合わせた導入で、着実に効果を発揮!
プロセス型製造業に特有の商習慣や取引形態、
業務に適した使いやすい機能を標準でご提供します。
運用に合わせた原価計算が可能
- 原価(経費・労務費・原材料費など)の按分基準は、管理レベルや運用状況に合わせて、標準工数、実際工数、製品出来高(重量比)から選択可能
- 累加方式に加え、非累加方式の原価計算も可能。各工程ごとに原価要素別の実際原価を算出し、多角的分析を支援
標準原価の見直し支援
- 実際の原価を計算し原価差異を確認
- 標準原価の改定情報を取り込み、商品マスタを更新
- スピーディーな現状把握、原価見直しが可能
- 予定原価と実際原価を比較できる「製品実績比較表」など、多彩な統計資料を標準で装備

原価シミュレーション機能で、経営判断を支援
- 価格変動、ラインの変更など、製造原価における構成要素の変動要因(リスク)を予測
- 原価・収益への影響度を分析することで、新製品の売価決定等、迅速な経営判断を支援