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2018/1/23

本当の働き方変革。

早く帰れ!と言われる一方で、ムダな残業は増えていた。
いつの間にか会社の中に話したこともない人が増えていた。
なぜ変えるのか、何を目指すのか、どうやるのかを見失ったままでは
働き方なんていつまでたっても変わることはない。
私たちに必要なのは本当の変革を起こしてくれるパートナーだ。
変われ、自分。変われ、会社。変われ、日本。

本当の働き方変革。

内田洋行「知的生産性研究所」働き方変革の研究発表

160件を超えるコンサルティング実績(2010~2017)から見える変革の実態
~「チェンジ・ワーキング~イノベーションを生み出す組織をつくる」発刊~

内田洋行「知的生産性研究所」は、1989年にワークスタイルを専門的に研究することを目的に設立され、以来29年にわたり一貫して人・組織・場の関係、ワークスタイルとワークプレイスの在り方について調査・研究を行っています。知的生産性研究所では、「働く」という行為を、経営学・社会学・心理学・行動科学・情報工学・デザインといった様々な領域の学際と捉えています。こうした見地から、働き方変革の実現には、創造的でイノベーティブな企業風土をつくるといった経営課題をしっかり見据える一方で、変革の主役である社員が、「自らの意思でワークスタイルを変革している」実感をもつことが不可欠だと考えます。そのため、働き方変革のコンサルティング「Change Working コンサルティング・サービス」では、経営と現場を相互につなぐプロセスを重視しています。
具体的には、経営視点での変革の枠組みや変革プロセスの検討とともに、現場の社員を主役とする分科会やワークショップの運営を行い、「あるべき姿」と「ありたい姿」の一致に重点をおきます。実践・実行の段階では、クライアントと一緒により詳細な施策を検討し、その道筋の助言・提案を行います。
特に、働く現場の社員の方々が、目指す働き方を“ワークシーン”として日常の行動レベルまで具体的にイメージすることを通じて、その有効性を理解できる共感醸成を重視し、そのサポートを行う点が特徴です。

詳細は下記をご覧ください
http://www.uchida.co.jp/company/news/press/171127.html

知的生産性研究所について

http://www.uchida.co.jp/chiken/index.html

働き方変革Change Working チェンジ・ワーキング

https://office.uchida.co.jp/workstyle/

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社内田洋行
広報部
TEL:03(3555)4072