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2021/11/11

UCHIDA SHANGHAIが設計した「浙江省にある麻のギャラリー」が、「iFデザインアワード2021」に続き、2021年度のグッドデザイン賞を受賞いたしました

中国、上海において、建築及びインテリアデザイン等を行う内田洋行オフィス設備(上海)有限公司(UCHIDA SHANGHAI)の庄司光宏が設計した、浙江省の既存工場をリノベーションした「Factory renovated for the gallery[The linen gallery in Zhejiang]」がユニット14 建築(公共建築)において2021年度のグッドデザイン賞を受賞しました。

受賞した「Factory renovated for the gallery[The linen gallery in Zhejiang]」の詳細についてはこちらをご確認ください。

https://www.g-mark.org/award/describe/52679?token=0mRDerxWiS&locale=ja

受賞理由の概要は、以下の通りです。

1980年代に建てられた標準的な工場の外観に対して、その外形プロポーションの良さを活かした端正なファサードをつくりだしている。また、挿入されたトップライトと室外に竹のルーバーを配したランダムな開口によって、ギャラリー内部はゆっくりとした時間の推移を感じられる空間となっている。

■「浙江省にある麻のギャラリー」

ドイツデザイン賞「iFデザインアワード2021」の建築部門を受賞の詳細はこちらです。

https://www.uchida.co.jp/company/news/topics/210511.html

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社内田洋行
広報部
TEL:03(3555)4072