こどもたちの成長を見守り、
教職員の負担軽減を実現する
内田洋行の校務支援システム
統合型校務支援システム「デジタル校務」は、
児童・生徒にまつわる情報を一元管理
業務の軽減と効率化、
教育の質の向上に貢献します
学習指導だけでなく、部活動や学校行事への対応など、さまざまな業務に追われる先生たち。教育現場で喫緊の課題となっている働き方改革に欠かせないのが、校務支援システムです。
従来、校務支援システムといえば、成績管理に特化したもの、保健管理に特化したもの、というように用途や目的にあわせて複数のシステムを導入するものでしたが、最近は、教務系・保健系・学籍関係をひとつのシステムで一元管理できる「統合型」が主流です。統合型校務支援システムの導入は、業務の軽減と効率化をもたらし、その結果、教育の質の改善効果も期待されています。
自治体

学校
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学習eポータル

学齢簿システムのデータを、
各システムに連携することにより、
国がめざす「ワンスオンリー」の実現と、
教職員の業務環境の改善を支援します。
文部科学省は
統合型校務支援システムの
導入を促進しています
統合型校務支援システムとは
- 教務系(成績処理、出欠管理、時数等)・保健系(健康診断票、保健室管理等)、指導要録などの学籍関係、学校事務系など統合した機能をもつシステムです。
- 教職員による学校・学級運営に必要な情報や児童・生徒の状況の一元管理と共有を可能にします。
- 「手書き」「手作業」 が多い教職員の業務の効率化を実現します。
内田洋行の
統合型校務支援システムで
できること
- 01Features情報の一元管理で、きめ細かい指導をサポートします。
- 小学校から中学校まで、学籍・出欠・成績・保健など、日々発生する情報を体系的に蓄積。子どもたちの成長を見守ります。
家庭環境の変化や生命に関わることもあるアレルギー情報など、重要な申し送り事項の伝達漏れを防ぎます。

- 02Features煩雑な校務を効率化し、教職員の働き方改革に貢献します。
- 成績管理や出欠席管理など、手書きで処理していた作業をシステムによって効率化し、教職員の校務負荷を軽減します。
データの一元管理により各種帳票の正確性・整合性が向上します。

- 03Features改ざん、漏えいを防ぎ、災害・停電などでも安心です。
- 誤入力の防止、データの保護など、情報を適切に管理します。
災害・停電などにも対応可能。事業継続性にも対応しています(ウチダ公共クラウドサービスで導入した場合)。
