(写真左から)
総務部 次長 新原 孝 様
総務部 部長 坂口 和光 様
販売管理パッケージシステム導入事例
太田商事株式會社 様
基幹システム見直しによる業務プロセス再構築。
大幅な効率化とコストダウンを実現。
大幅な効率化とコストダウンを実現。
業種 | 鉄鋼品卸売業 |
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対象業務 | 販売管理、加工指示管理、工事管理 |
導入システム | スーパーカクテルデュオ販売 |
課題&導入効果
長年使用してきた自社開発のシステムが陳腐化。オープン化により業務を標準化したい。
工事原価管理業務をシステム化し、販売管理・加工指示管理と一元化したい。
現場での帳票作成・データ加工が可能に。他システムとの連携もスムーズになり、業務効率が大幅に向上。
工事別の原価管理が可能になり、利益の見える化を実現。
導入前の状況
30年近く使用してきた自社開発システムの陳腐化による運用の限界
スーパーカクテルの導入前、管理業務に使用されていたのは1980 年に導入したオフコンでした。当時は社内でプログラムをするのが当たり前という状況であったこともあり、常駐のプログラマーや管理者を配置して運用していましたが、業務の拡張や時代の変化に伴い、さまざまな問題や不具合が生じていました。
「オフコン導入当時、電算課という部署があり、帳票類は専任の担当者が作成していました。関係書類をそれぞれの部署ごとにまとめて、それを現場に渡すという業務の流れだったのですが、現場としては、欲しい帳票がすぐにもらえないという不満や、自分のパソコンでデータを見られないという不便さを感じていました。
また、商社なので販売に関してのプログラムを組んでいたのですが、設置工事も請け負うようになり、その管理も必要になってきたのです。
そこで、ちょっとずつ手を加えながら修正を重ねて対応してきたのですが、30 年近く使い続けていたシステムなので、さすがに対応が困難になっていました。プログラムの作成は、人の手によるものなので、どうしても属人化してしまいますし、オフコン導入当時にはなかった消費税への対応なども過去にあり、運用の限界を感じていました」(新原次長)
「もちろん、上層部もオフコンでの運用に危機感を抱いていました。今までのやり方では、どうしても専門的な知識を持った人間が必要となりますが、そういった人たちが不在だったり退職してしまった場合には当然混乱が生じてしまいます。業務の拡張などもあり、システム見直しの必要に迫られていました」(坂口部長)
「パソコンが普及して、コンピューターは特定の人しか操作できないという時代ではなくなったこともあり、レガシーシステムからオープン化への移行を検討することになったのです」(新原次長)
「オフコン導入当時、電算課という部署があり、帳票類は専任の担当者が作成していました。関係書類をそれぞれの部署ごとにまとめて、それを現場に渡すという業務の流れだったのですが、現場としては、欲しい帳票がすぐにもらえないという不満や、自分のパソコンでデータを見られないという不便さを感じていました。
また、商社なので販売に関してのプログラムを組んでいたのですが、設置工事も請け負うようになり、その管理も必要になってきたのです。
そこで、ちょっとずつ手を加えながら修正を重ねて対応してきたのですが、30 年近く使い続けていたシステムなので、さすがに対応が困難になっていました。プログラムの作成は、人の手によるものなので、どうしても属人化してしまいますし、オフコン導入当時にはなかった消費税への対応なども過去にあり、運用の限界を感じていました」(新原次長)
「もちろん、上層部もオフコンでの運用に危機感を抱いていました。今までのやり方では、どうしても専門的な知識を持った人間が必要となりますが、そういった人たちが不在だったり退職してしまった場合には当然混乱が生じてしまいます。業務の拡張などもあり、システム見直しの必要に迫られていました」(坂口部長)
「パソコンが普及して、コンピューターは特定の人しか操作できないという時代ではなくなったこともあり、レガシーシステムからオープン化への移行を検討することになったのです」(新原次長)
システム選定のポイント
請け負う工事の規模に見合った適正な工事管理システムが必要
システム選定の際に最も重視したのは、大規模なものではなく、中規模の工事に見合ったコンパクトで扱いやすい工事管理システムであることでした。
「当時使用していた基幹系システムで弱かったのが工事管理だったので、工事管理の充実したシステムを導入しなくてはならないというのが最大のミッションでした。今までお付き合いのあったベンダーにも声をかけたり、インターネットで工事ソフトを探していたのですが、そこでスーパーカクテルの設備工事業務対応のパッケージシステムを見つけ、内田洋行さんに声をかけさせてもらいました。最初の印象は『うちの工事に似ているな、合いそうだな』というものでした。工事と言っても、ゼネコンから受注するような大型工事から、地元の工務店から依頼される小規模工事までさまざまですが、太田商事としてはその中間ぐらいの規模がほとんど。空調の工事であったり、サッシの取付けであったり、部分的な工事がメインなので、そこまで立派な工事システムは不要だったのです。工事に対する契約高や、完成日、原価、それに付随する経費が計上できれば十分でした」(新原次長)
「メインとなるのはあくまで販売なので、付帯工事の管理ができるコンパクトなシステムを求めていました。組織再編で、工事・販売・製造部門が明確に分かれた時期でもあったので、部門間の連携にしっかりと対応できるかどうかもひとつのポイントでしたね」(坂口部長)
「スーパーカクテルは考え方や仕組み自体が、以前の基幹系システムと似ていたのも大きかったです。それに加えて、画面がわかりやすく操作もしやすかったので、現場の人間もデモで操作した際に違和感なく使えていました。標準機能が充実していて、カスタマイズをせずに、ほぼそのまま運用できそうな構成だったことも決め手になりました」(新原次長)
【選定のポイント】
1.工事の規模に見合ったシステムであるか
2.現場の人間にも分かりやすい構造であるか
3.現システムからスムーズに移行できるか
「メインとなるのはあくまで販売なので、付帯工事の管理ができるコンパクトなシステムを求めていました。組織再編で、工事・販売・製造部門が明確に分かれた時期でもあったので、部門間の連携にしっかりと対応できるかどうかもひとつのポイントでしたね」(坂口部長)
「スーパーカクテルは考え方や仕組み自体が、以前の基幹系システムと似ていたのも大きかったです。それに加えて、画面がわかりやすく操作もしやすかったので、現場の人間もデモで操作した際に違和感なく使えていました。標準機能が充実していて、カスタマイズをせずに、ほぼそのまま運用できそうな構成だったことも決め手になりました」(新原次長)
導入プロジェクト
パッケージソフトに組み込まれている業務プロセスをひな形に
全社の業務を構築
組織再編の時期に合わせて立ち上げられた、システム導入プロジェクト。メンバーには各部門の部長と、当時のシステムに理解の深かった担当者が加わり、15名ほどのチームが形成されました。
――スーパーカクテルの導入決定から本稼働まで、どのように進行していったのでしょうか。
「導入に際しては、データのスムーズな移行はもちろんのこと、現場の指導も重視しました。今までは手組みだったので、それぞれの現場から出てくる細かな要望を汲み取ることができましたが、パッケージになるとそれは簡単にはできません。システムに変更・修正を加えるのではなく、できるだけ標準機能に合わせて作業をしましょうという心構えの部分から指導を始めました。オフコンに慣れていた担当者は、なかなか頭の切り替えが難しかったと思いますが、導入メリットを丁寧に説明することで、一定の理解が得られたと思います。
さらに、本稼働の1カ月前には現場のオペレーターを集め、実際に使用するパソコンとプリンタを用意して指導したこともあって、導入後に混乱するようなことはありませんでした」(新原次長)
――スーパーカクテルの導入決定から本稼働まで、どのように進行していったのでしょうか。
「導入に際しては、データのスムーズな移行はもちろんのこと、現場の指導も重視しました。今までは手組みだったので、それぞれの現場から出てくる細かな要望を汲み取ることができましたが、パッケージになるとそれは簡単にはできません。システムに変更・修正を加えるのではなく、できるだけ標準機能に合わせて作業をしましょうという心構えの部分から指導を始めました。オフコンに慣れていた担当者は、なかなか頭の切り替えが難しかったと思いますが、導入メリットを丁寧に説明することで、一定の理解が得られたと思います。
さらに、本稼働の1カ月前には現場のオペレーターを集め、実際に使用するパソコンとプリンタを用意して指導したこともあって、導入後に混乱するようなことはありませんでした」(新原次長)
「データの移行に関しても、内田洋行の担当システムエンジニア(SE)の方と何度も打ち合わせができたのでスムーズでした。事前に細かくヒアリングをしてくれて、その上での移行・本稼働だったので大きなトラブルもありませんでしたね」(坂口部長)
導入効果
業務の標準化により業務効率が向上。
利益を正確に把握でき、コストダウンも実現
――工事管理に重点を置いて進められたスーパーカクテルデュオ販売の導入プロジェクト。本稼働から約3年が経過し、どのような効果・メリットが表れているか、オフコン時代との比較も交えてお聞かせください。
1.日次処理作業がゼロに
「スーパーカクテル導入以前は、18時になったら止めて当日の日次処理を行いデータを更新していたため、本部の担当者は毎日1時間程度の残業が必要となっていました。しかし、導入後は売上や受注情報がリアルタイムにデータ更新されるので日次処理が不要となり、作業負担が軽減されました」(新原次長)
2. 専用帳票の削減でコストダウン
「細分化されていた専用帳票が整理されたため、帳票の出力費用を大幅に削減できました。年間で300万円ほどかかっていたのですが、現在は200万円程度に抑えられているので、約100万円のコストダウンにつながっています」(新原次長)
3. 正確な数値での与信管理が可能に
「経営サイドからすると、与信管理のためのデータはとても重要です。以前は各部門から個別に数字が出てくるので、太田商事全体で1得意先に対しての債権がいくらあるのかを正確には把握できませんでした。現在では、工事別の原価管理もできますし、必要なデータを簡単に抽出して役員が簡単に見られるようになったので、取引条件の整備などにも有効に活用できています」(坂口部長)
4. 必要なデータが現場でも利用可能に
「売上データや仕入元帳などを現場で使えるようになったのも大きなメリットです。オフコン時代は、担当者別の売上統計や週別・月別の統計などをそれぞれの現場で入力・整理し直していたので、作業負担が大幅に軽減されましたね。また、帳票や伝票を現場で出力できるようになり、タイムロスがなくなりました。本部にある電算課で出力して現場に送るというスタイルでは時間がかかっていましたが、それが解消されたため、待つ・待たせてしまうということがなくなったのも大きいですね」(新原次長)
5. 他システムとのシームレスな連携を実現
「紙ベースで受け取った情報でも、現場でどうしても伝票化したい場合にはエクセルなどに打ち込んで加工していたため、伝票が重複してしまうこともありました。スーパーカクテル導入後は、他のシステムともスムーズに連携できるので再入力などの必要もなく、データの不一致や伝票の重複によるトラブルもありません。会計システムとの連携も良くなりました」(新原次長)
6. 請求書発行・支払いの一本化で効率化
「以前お客様にお渡ししていた請求書は、1取引きに対して1伝票という取引単位の形式だったので、サイズは小さいのですが、すごく分厚い請求書の束になってしまっていました。スーパーカクテルは、請求額と明細額もまとめて出力されるので、請求合計に対して担当者が改めて1枚1枚電卓を叩いて金額を確認する必要もありません。出力されたものを折りたたんで封筒に入れて発送するだけなので、担当者にとってもお客様にとっても業務負担が軽減されました」(新原次長)
「支払いについても同様に、各部署ごとに処理し、それぞれで支払いをしていましたが、太田商事としてまとめて支払いができるようになったので、社内的にも社外的にも効率化されています」(坂口部長)
1.日次処理作業がゼロに
「スーパーカクテル導入以前は、18時になったら止めて当日の日次処理を行いデータを更新していたため、本部の担当者は毎日1時間程度の残業が必要となっていました。しかし、導入後は売上や受注情報がリアルタイムにデータ更新されるので日次処理が不要となり、作業負担が軽減されました」(新原次長)
2. 専用帳票の削減でコストダウン
「細分化されていた専用帳票が整理されたため、帳票の出力費用を大幅に削減できました。年間で300万円ほどかかっていたのですが、現在は200万円程度に抑えられているので、約100万円のコストダウンにつながっています」(新原次長)
3. 正確な数値での与信管理が可能に
「経営サイドからすると、与信管理のためのデータはとても重要です。以前は各部門から個別に数字が出てくるので、太田商事全体で1得意先に対しての債権がいくらあるのかを正確には把握できませんでした。現在では、工事別の原価管理もできますし、必要なデータを簡単に抽出して役員が簡単に見られるようになったので、取引条件の整備などにも有効に活用できています」(坂口部長)
4. 必要なデータが現場でも利用可能に
「売上データや仕入元帳などを現場で使えるようになったのも大きなメリットです。オフコン時代は、担当者別の売上統計や週別・月別の統計などをそれぞれの現場で入力・整理し直していたので、作業負担が大幅に軽減されましたね。また、帳票や伝票を現場で出力できるようになり、タイムロスがなくなりました。本部にある電算課で出力して現場に送るというスタイルでは時間がかかっていましたが、それが解消されたため、待つ・待たせてしまうということがなくなったのも大きいですね」(新原次長)
5. 他システムとのシームレスな連携を実現
「紙ベースで受け取った情報でも、現場でどうしても伝票化したい場合にはエクセルなどに打ち込んで加工していたため、伝票が重複してしまうこともありました。スーパーカクテル導入後は、他のシステムともスムーズに連携できるので再入力などの必要もなく、データの不一致や伝票の重複によるトラブルもありません。会計システムとの連携も良くなりました」(新原次長)
6. 請求書発行・支払いの一本化で効率化
「以前お客様にお渡ししていた請求書は、1取引きに対して1伝票という取引単位の形式だったので、サイズは小さいのですが、すごく分厚い請求書の束になってしまっていました。スーパーカクテルは、請求額と明細額もまとめて出力されるので、請求合計に対して担当者が改めて1枚1枚電卓を叩いて金額を確認する必要もありません。出力されたものを折りたたんで封筒に入れて発送するだけなので、担当者にとってもお客様にとっても業務負担が軽減されました」(新原次長)
「支払いについても同様に、各部署ごとに処理し、それぞれで支払いをしていましたが、太田商事としてまとめて支払いができるようになったので、社内的にも社外的にも効率化されています」(坂口部長)
今後の展望
BIツールを利用して情報を可視化し、長期的な経営戦略に活用したい
――時代のニーズを的確に捉え、さらなる業務拡張を目指す太田商事様。太陽光発電システムや耐震金物など、現在の市場に求められる商材を取り扱うことで、安定した業績を残し続ける同社の、今後のビジョンをお聞かせください。
「スーパーカクテルによって整理されたデータを基に、太田商事が今後どのような手を打っていくべきか、どのように進んでいくべきかなどを判断し、長期的な計画を立てられるようにしていきたいと思っています。具体的には、BIツールを利用した情報の可視化ですね。数字だけではなく、グラフなどを用いて一目で内容がわかるようにデータを整理することで、経営者層から現場まで幅広く正確に情報が伝えられます。また、現在のトレンドや売上の上がっている部門などを多角的に分析することで、販売戦略の方向性が見えてくると考えています」(新原次長)
「可視化することで、省力化にもつなげていきたいですね。膨大な情報が直感的にわかるように整理できれば、情報の共有もしやすいですし、意志決定も迅速に行えると思います」(坂口部長)
新たな事業への挑戦も視野に入れながら、冷静かつ堅実な姿勢で市場と向き合う太田商事様。その土台を支え、次なる一歩をともに踏み出すのがスーパーカクテルです。
「スーパーカクテルによって整理されたデータを基に、太田商事が今後どのような手を打っていくべきか、どのように進んでいくべきかなどを判断し、長期的な計画を立てられるようにしていきたいと思っています。具体的には、BIツールを利用した情報の可視化ですね。数字だけではなく、グラフなどを用いて一目で内容がわかるようにデータを整理することで、経営者層から現場まで幅広く正確に情報が伝えられます。また、現在のトレンドや売上の上がっている部門などを多角的に分析することで、販売戦略の方向性が見えてくると考えています」(新原次長)
「可視化することで、省力化にもつなげていきたいですね。膨大な情報が直感的にわかるように整理できれば、情報の共有もしやすいですし、意志決定も迅速に行えると思います」(坂口部長)
新たな事業への挑戦も視野に入れながら、冷静かつ堅実な姿勢で市場と向き合う太田商事様。その土台を支え、次なる一歩をともに踏み出すのがスーパーカクテルです。
導入システムの概要図
お客様プロフィール
確かな経験を生かした幅広いビジネス展開で、
地域とともに成長を続ける
地域とともに成長を続ける
1655年(承応4年)に創業し、350年以上に渡り刈谷市をはじめとした三河地方で、地域社会に根付いた事業を展開する太田商事株式會社様。石油製品などの生活資材と、釘や金物などの建設資材の卸販売事業を中心に、幅広く多彩な商材・サービスを提供しています。2009年に完了した「刈谷駅南地区市街地再開発事業」や、現在進行中の駅前再開発にも関わるなど、新しい街づくりにも貢献。地域とともに成長し続けている企業です。
長引く不況の中でも好調な業績を維持できているのは、バランスのとれた事業展開と時代のニーズに的確に応える確かな視点にあります。「建設資材を幅広く取り扱っているので、住宅建設に関わる受注があれば、釘や金物、屋根材や壁材などの注文が順次バランス良く入ってきます。消費税の増税を控えていることもあり、住宅系の部門は好調ですね。景気や市況に影響される部分も多いので、市場の動向は常にシビアに見ています」(新原次長)「最近では、太陽光発電システムや耐震補強材のニーズが非常に高くなっています。省エネや耐震に対する意識の高まりが、ダイレクトに反映されている形ですね。近年注目を集めているメガソーラーへの取り組みも考えています」(坂口部長)
長引く不況の中でも好調な業績を維持できているのは、バランスのとれた事業展開と時代のニーズに的確に応える確かな視点にあります。「建設資材を幅広く取り扱っているので、住宅建設に関わる受注があれば、釘や金物、屋根材や壁材などの注文が順次バランス良く入ってきます。消費税の増税を控えていることもあり、住宅系の部門は好調ですね。景気や市況に影響される部分も多いので、市場の動向は常にシビアに見ています」(新原次長)「最近では、太陽光発電システムや耐震補強材のニーズが非常に高くなっています。省エネや耐震に対する意識の高まりが、ダイレクトに反映されている形ですね。近年注目を集めているメガソーラーへの取り組みも考えています」(坂口部長)
企 業 名 | 太田商事株式會社 |
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代 表 者 | 代表取締役社長 太田啓一 |
資 本 金 | 4,800万円 |
創 立 | 1655年 |
設 立 | 1921年 |
従業員数 | 270名 |
事業内容 | 鋼材・鉄鋼二次製品・アルミサッシ全般・エクステリア製品・一般金物建材・ 石油及び石油製品冷暖房空調機器類等の卸、小売販売 |
U R L | http://www.ota-shoji.co.jp/ |
記載内容は取材時の情報です。
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