和菓子・洋菓子製造業×食品業向けパッケージシステム - 導入事例 | スーパーカクテル

入出庫・売上・入金業務を
外出先のモバイル端末で処理。
業務スピード向上を実現

業種	和菓子・洋菓子製造業
年商	約15億円
取扱商品	蒸し饅頭類、餅菓子、どら焼き
導入システム	スーパーカクテルデュオFOODs、営業モバイル端末連携

課題＆導入効果

データ量の増加に対応できていない
データ量の増加により、インフラの処理能力が追い付かなくなっている。
システム在庫と実在庫が合っていない
システム上で在庫を確認できないため、受注から出荷検品までの確認作業に時間がかかっている。
生産管理業務がシステム化されていない
製造指示や原料・資材発注数の計算が属人化されており、廃棄ロスが多い。
最新インフラに対応
最新インフラに対応することで、処理の高速化を実現した。
出荷検品をバーコード・ハンディターミナルで実施
バーコードおよびハンディターミナルを活用した出荷検品業務を構築。
生産管理業務をシステム化
生産管理システムの導入により、生産計画をもとに現在庫数を加味した原材料・資材の必要数を把握。
顧客満足度の向上
正確な現在庫を把握することで、お客様への迅速な納期回答ができるようになった。
業務効率の向上
バーコードとハンディターミナルを利用することで、出荷ミスによる返品や再配送が減り、業務効率化と顧客信頼度の向上につながった。
過剰在庫と廃棄ロスを削減
最適な生産計画から必要な原材料・資材の発注が可能となり、廃棄ロスを大幅に削減。