海藻加工業×食品業向けパッケージシステム - 導入事例 | スーパーカクテル

オフコンからパッケージシステムに移行。
多角的なデータ分析により
素早い経営判断を実現

業種	海藻加工業
年商	約7億円
取扱商品	海苔、ひじき、各種海藻
導入システム	スーパーカクテルデュオFOODs、伝発名人

課題＆導入効果

オフコンを使用しており、税改正時などシステム変更が容易にできない
システム改修時に都度、費用と時間がかかっている。
システムに蓄積されたデータをExcelなどで加工して活用したい
オフコシステムを利用しており、システムに蓄積されたデータを自由に抽出できない。
指定伝票、送り状などの印刷に手間がかかっている
送り状の種類により、印刷のピッチが合わなかったり、ズレが生じている。
オープンシステムへの移行
パッケージシステムの採用により、プログラムを修正しなくても設定変更で、容易にシステム変更が可能。
データ加工を簡単にできるシステムを構築
パッケージの標準機能である『Excel出力』により、データ加工や帳票作成が容易に。
伝票発行システムとの連携
伝発名人との連携により各種専用伝票に対応し、スムーズな伝票発行を実現。
業務の効率化と標準化を実現
パッケージシステムに業務を合わせることで、属人化された業務を削減。
迅速かつ適切な販売戦略・経営戦略立案を実現
実績データが集約され多角的な分析が行えるようになり、経営戦略策定の迅速化、経営品質向上につながった。
顧客満足度の向上
専用伝票の発行を手間なく行えるようになり、顧客要望に対応することが可能になった。