ASTERIA Warp（アステリア ワープ）とは？
社内の様々なシステムのデータをBI（ビジネスインテリジェンス）システムに集約して分析する、外部システムからのデータを自動で基幹システムに取り込んで処理を回すなど、企業には多くのデータ連携シーンがあります。
ASTERIA Warpは、専門的な知識がなくても、ノーコードでデータ連携の設計・開発を行うことができるツールです。業務の自動化、効率化、データ活用を強力に支援します。
このような課題を解決します
- 受注や出荷など、外部からの実績データ取込が手動である
- データ連携にあたってクレンジングに手間をかけている
- データ連携用のプログラムが社内に多数あるが、開発した人しか詳細が分からない
ASTERIA Warpの特長
- ノーコード開発環境
- プログラム未経験者でも操作できるノーコード開発環境により、短納期で構築が可能。フローが見える化され、属人化を防ぎます。
- 様々な用途での活用
- 外部システム・サービスからの受注データ取込、社内データの集約、Excel データの更新作業など、定型業務を自動化することで作業コストの削減、人的ミスの防止を実現します。
- 豊富な接続先が100種類以上
- 様々なクラウドサービス、システムとの連携をアダプターとして保持しています。Excel や DWH だけでなく、
「kintone」などのクラウドサービスとも連携が可能です。
利用シーン
受注業務のデジタル化
外部からのデータ取込、基幹システムへの登録を自動で行います。
データ活用促進
複数のシステムで発生するデータを自動収集し、BIで活用できる形にクレンジングして取り込みます。
全社でのデータ活用促進を支援します。
Excel 連携
Excel で行われている様々な定型業務を自動化します。
- メールやフォルダ内の定型 Excel の自動収集
- データのクレンジング
- 各種システムへの登録や、メール送信
UCHIDAの強み
- 豊富な実績と提案力
- 内田洋行は、さまざまな分野・業種に対応した業務システムやソフトウェア、IT製品をベースに、お客さまの視点に立ったベストソリューションをご提供します。
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ASTERIA Warpについて
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関連製品
受注省力化・伝票発行
- 受発注や伝票発行にまつわる業務を効率化するソリューションです。基幹業務システムと連携して煩雑になりがちな受注から伝票発行業務の効率化をトータルで支援します。
お役立ち情報
※ASTERIA Warp は、アステリア株式会社の製品です。
※製品・ソリューションの内容は今後予告なく変更される可能性があります。
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