スーパーカクテルシリーズの特長
現在、ご利用中のシステムや日々の業務において
このような 課題 をお持ちではありませんか?
このような 課題 をお持ちではありませんか?
- システムの老朽化や複雑化で、保守・運用コストが増大 している
- リプレイスを検討 しているが、自社の業務フローは大きく変えたくない
- 中堅・中小企業の 現場にフィットしやすいシステム を探している
- 業務の自動化や物流改善により、今後の 労働力不足に備えたい
- 食品業の業務ノウハウに詳しいITベンダーを探している
スーパーカクテルの4つの特長
食品業の他、さまざまな業種に対応。
お客さまの強みを活かし、企業競争力の向上を支援!
お客さまの強みを活かし、企業競争力の向上を支援!
中堅・中小企業のお客さまを中心に、
450業種、6,000本以上の導入実績。
機能強化やシステム連携を継続的に行っています。
450業種、6,000本以上の導入実績。
機能強化やシステム連携を継続的に行っています。
内田洋行は、昭和36年に初めて国産のオフィスコンピュータを開発して以来、中堅企業や地方自治体を中心に多くの業務システムを導入してきました。1997年にリリースされた「スーパーカクテルシリーズ」は、長年を通して培った業種・業務ノウハウが惜しみなく投入されており、業務プロセスの変化やお客さまからのご要望を受けて機能強化やバージョンアップを継続的に行っています。ずっと使える、安心のシステムとして、大変多くのお客さまに選ばれています。
お客さまの競争優位と業務の標準化を同時に実現、
企業競争力の向上を強力に支援します。
企業競争力の向上を強力に支援します。
「業務の標準化」は、重要なシステム課題の1つです。しかし、業界特有の業務プロセスや主要な取引先との個別対応処理など、標準化しにくい業務モデルの中にこそ、企業の強みや競争力が多く含まれています。スーパーカクテルは、洗練された業種・業務テンプレートに加えて、パラメータ設定やプログラムカスタマイズ機能を装備。お客さまごとに特有の業務プロセスにあわせてシステム構築できます。
経営情報の“コア”として、
様々なサービスや取引先とつながり、
ひろがって、お客さまとともに成長します。
様々なサービスや取引先とつながり、
ひろがって、お客さまとともに成長します。
2018年秋にリリースした「スーパーカクテルCore」は、スーパーカクテルシリーズの強みを受け継いだ最新バージョン。使いやすさや豊富な機能、拡張性・柔軟性はそのままに、様々なサービスやデータとシームレスに連携します。業務の自動化や効率化はもちろん、より迅速な経営判断を支援します。
食品製造業や食品卸売業における、
サプライチェーンの課題を
ITシステムで解決します。
サプライチェーンの課題を
ITシステムで解決します。
スーパーカクテルシリーズは、業界特有の業務プロセスやノウハウを凝縮した業種別パッケージやライブラリも多数ご用意し、幅広い業種のお客さまにご導入いただきました。なかでも、食品業(食品製造業、食品卸売業)においては、80以上の細業種への対応実績。トレーサビリティ、生産・原価管理、物流、業務の自動化・計画、分析など、食品業のあらゆる課題を解決するためにご支援いたします。
スーパーカクテルが、
こんなご評価をいただきました!
日食優秀食品機械賞を受賞
日本食糧新聞社の「第18回日食優秀食品 機械資材・素材賞」に選ばれました。
※スーパーカクテルデュオ FOODs、スーパーカクテルデュオ FOODs店舗販売 にて受賞
何故“カクテル”なのか?
「スーパーカクテル」のネーミングの秘密
「スーパーカクテル」のネーミングの秘密
「スーパーカクテル」の特長は何より「高品質のシステム構築」と「洗練されたサービス&サポート」。パッケージ商品でありながら、ユーザーの要求に合わせて、SEが個別にシステムを構築していきます。「スーパーカクテル」という商品名には、「バーテンダー」であるSEがお客さまのニーズを的確に「シェイク(カスタマイズ)」し、新しい「カクテル」を創造するという意味が込められています。