【メディア掲載情報】 日本食糧新聞(9/2版)に、味の素食品株式会社様の勤務シフト管理システム導入事例の記事が掲載されました2024年9月3日(火) 味の素食品株式会社様(神奈川県川崎市)は、味の素グループの調味料や加工食品の製造・包装を担う食品製造メーカーです。国内工場は3拠点あり、約2,000人が就業。少子高齢化による人手不足を補完するため、積極的なデジタル化を推進されています。同社では、従来から課題であった従業員のシフト(要員配置)管理を効率化するため、包装部門において「Optamo(オプタモ)+デジタルサイネージ」を導入されました。導入後は、シフト作成にかかる時間が年171時間削減、毎日配置に要する時間も年20時間削減でき、休暇申請用紙も不要になったとのこと。担当の方からは「公平な要員配置ができ、配置に対する問い合わせが減りストレスも軽減できた」とのご評価もいただきました。今後は他の製造課や工場への横展開も検討されているそうです。
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