[概要]
・受注業務のシステム化の状況
・受注業務で感じている課題
・現在利用している受注システムの課題
・発注業務のシステム化の状況
・発注業務で感じている課題
・現在利用している発注システムの課題
・受発注業務のシステム化に対する方針
・受発注システムの機能強化、リプレイスの検討状況
調査の目的:食品卸売業の受発注業務の状況および課題を把握
調査対象:食品卸売業の企業にお勤めで、受発注業務を担当している方。あるいは、管理する立場として受発注業務に携わっている方
調査時期:2026年1月 [スクリーニング調査:8日間、本調査:8日間]
調査方法:インターネットリサーチ
有効回答数:スクリーニング調査:2,545、本調査:301
調査機関:株式会社内田洋行
食品卸売業の83.5%が受注業務にシステムを利用している一方、「手入力が80%以上」が30.2%を占めており自動連携は十分に普及していない。
食品卸売業の80.4%が発注業務にシステムを利用している一方、「手作業が80%以上」が28.2%を占めており発注業務でも手作業が多く残っている。
受発注業務の課題として「手作業による入力ミスや確認漏れが発生する」が最も多く、受注業務で54.5%、発注業務で46.5%に。手作業を減らす対策に、早急に取り組むべきと考えられる。
受発注システムの課題として「在庫管理システムとリアルタイムに連携していない」が最も多く、受注システムで34.3%、発注システムで39.1%に。データ連携以外にも、「食品卸売業特有の要件に対応していない」や「操作が複雑で現場スタッフが使いこなせていない」などの課題が挙げられた。
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