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パソコンソフトウェア 手形発行システム 概要・特長
Microsoft Windows 2000・XP 対応
■きれいな手形を手早く発行
手形発行システムは、Windows上で動作し、プリンタで手形を発行するアプリケーションソフトウェアです。特殊な装置が全く必要ないので、身近な場所で発行でき、パソコンとプリンタを置くスペースがあれば、比較的簡単に導入が可能です。また、高速なプリンタと組み合わせれば、きれいに速く手形を発行できますので、手作業に比べ非常に効率的です。
■財務会計システムとのデータ連携
手形データの登録方法は2通り。画面から1件ずつ登録可能なのはもちろんのこと、お手持ちの財務会計システムからデータ連携し、一括登録することも可能です。データ連携はボタンクリックのみ。手形データや取引先情報を入力する、煩わしい作業は必要ありません。内田洋行の会計パッケージ 「スーパーカクテルデュオ会計」と連動可能です。
■経済分割機能で印紙代を節約
収入印紙イメージイラスト 現在の税制度では10万円以上の手形を発行するとき、手形金額に応じて印紙税が課されます。手形発行システム では、印紙税負担を最小限に抑える手形の組み合わせを自動的に求める、『経済分割機能』を備え、導入企業に節税効果をもたらします。
■社名の印判イメージを印刷
印判イメージイラスト 会社の顔とも言うべき、社名・代表者名の印判。手形発行システムでは、現在お使いの印判イメージを手形に印刷することができます。
■複数の金融機関に対応
金融機関イメージイラスト 手形のレイアウトは、金融機関によって異なります。手形発行システムは、特定の金融機関の手形に依存することなく、様々な金融機関の手形を発行できるよう、項目ごとに印字位置を調整できる設計になっています。また、手形レイアウトを金融機関ごとに保持し、複数の金融機関を1つのシステムで取り扱うことが可能です。
■発行後の事務労力を軽減
手形は発行後の事務処理も大変です。手形発行システムでは、発行済み手形データの中から郵送する相手先のみを抽出し、「封書宛名書き」、「送付案内状」、「書留・特定記録郵便物等差出票」を印刷できたり、その月の「印紙税納税申告書」を印刷できたりと、手形発行後の煩雑な事務処理も軽減されるよう、様々な気配りと工夫をしています。
錠前イメージイラスト ■利用者IDとパスワードで保護
手形発行システムの起動時、利用者IDとパスワードによる認証を行いますので、悪意ある第三者からシステムを守ります。また、複数の利用者を登録でき、利用者ごとに操作範囲を設定できますので、運用にあわせた利用者管理が可能です。
■複数振出人の手形発行にも対応
会社ごとに金融機関、印判イメージを登録することにより、1システムで2社以上の手形発行に対応します。各帳票も会社ごとに印刷が可能です。また、「印紙税集計表」は、登録されている会社の印紙税を合算して印刷することも可能です。
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※手形発行システムのコンテンツは、開発元である株式会社アドヴァンスト・インフォーメイション・デザインの了解のもと掲載しております。

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