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標的型サイバー攻撃・内部対策アプライアンス
iNetSec Intra Wall

特定の組織を標的とするサイバー攻撃が増加中。ネットワークの入口・出口側だけでなく、マルウェアの内部侵入を前提とした「内部対策」を行い、多層防御が重要とされています。iNetsec Intra Wallは侵入後のマルウェア活動を検知・遮断することにより、情報漏えいなどの被害に至る前に端末を遮断し、ネットワークを守ります。

「iNetSec Intra Wall」の概要

概要図

特長

STEP01

ネットワーク内に侵入したマルウェア活動をリアルタイムで検知します!

ネットワーク内の通信を監視し、マルウェア活動の振る舞いをリアルタイムで検知(*1)します。株式会社富士通研究所のマルウェア活動の高速検知技術を採用した独自の振る舞い検知エンジンを搭載し、未知のマルウェアにも効果を発揮します。また、管理者と利用者への通知で、検知後の迅速な対処が可能です。

STEP02

マルウェア感染端末を自動的に遮断し、感染拡大を防止します!

マルウェアの感染を検知した端末をネットワークから自動的に隔離します。 感染端末自体を通信できなくすることで、端末に感染したマルウェアからの通信による情報漏えいやネットワーク内へのマルウェア拡散を防止します。

STEP03

禁止アプリケーションの利用端末を遮断し、情報漏えい対策を強化します!

ファイル共有ソフトやSNSなど、業務で利用を禁止しているアプリケーションの利用を検知し、端末をネットワークから隔離します。ネットワークのセキュリティーポリシーの統制と情報漏えい対策の強化を実現します。

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  • 文書自動配信サービス「AirRepo(エアレポ)」
  • 業種特化型基幹業務システム スーパーカクテルCore
  • 会議室予約・運用システム SMART ROOMS
  • 絆 高齢者介護システム
  • 絆 障がい者福祉システム あすなろ台帳

サイバー攻撃により、ネットワーク侵入後のマルウェア活動を検知・遮断する「iNetSec Intra Wall」のご紹介です。

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