化学品業におけるIT活用事例トレーサビリティ
ロット単位でのバックトレースやフォワードトレースで、どの製品に何の原料がどのような構成で使われているのか、あるいはどの原料から何が作られたのか確認することができます。
万が一、製品に問題が発生したとき、原因究明や回収作業への迅速な対応を支援します。
- 販売
- 生産
- ラベル/ハンディターミナル

- 原料~製品トレーサビリティ
- どの仕入先からいつ仕入を行った原材料か、その原材料を使用してどの製品を製造したのか、正確に記録しておく必要があります。生産管理システムや工程管理システムへの入力を、バーコードラベル/ハンディターミナルを運用して効率的に行います。
- 出荷トレーサビリティ
- 出荷検品時に、どのロット番号の製品をどの納品先に出荷したのかを正確に記録しておく必要があります。システムへの入力を、バーコードラベル/ハンディターミナルを運用して効率的に行います。
化学品業の課題解決のためのIT製品ラインナップ
化学品製造業・卸売業のお客さま向け
「化学品ソリューションガイド」をご覧ください

内田洋行の化学品業向けソリューションやお客様のIT活用例を分かりやすく資料にまとめました。
是非、御社のIT化や課題の解決にお役立てください。
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- 非効率な業務、無駄なコストが多いと感じている
- 業務プロセスの見直しを検討している
- 同業他社の活用事例を知りたい