マイナンバーを社内外に渡って安全に管理し続ける |
マイナンバー制度のIT対応のポイントは、「漏洩防止のためのアクセス制御」「利用履歴の記録・ファイルの削除」「委託先も同等に安全管理措置」。FinalCodeは、クラウド導入であっという間にこれらの課題を解決します。
「FinalCode」の概要 |
特長 |
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指定した人しか開けません! マイナンバーを「FinalCode」で暗号化すれば、暗号する時に指定した相手以外は開封することができないため、不正な持ち出し、勝手な共有、無断の転送、誤送信などによる情報漏洩の心配はありません。 |
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誰が閲覧・操作したのか、利用履歴が記録されます! 誰が、いつ、どのファイルに、どういう操作(閲覧・編集・印刷等)をしたのか、ファイルの操作履歴や閲覧履歴をリアルタイムで確認できるため、ファイルをしっかり把握できます。すべての記録をログとして管理することができます。 |
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ファイルが委託先に渡っても、追跡でき、万が一の場合は遠隔削除できます! 暗号化したファイルの閲覧権限は、あとから自由に変更できるため、従業員が不正にファイルを持ち出した場合や、委託先に渡したファイルを使用後に廃棄させたい場合は、遠隔操作でファイルそのものを削除することができます。社内外に渡って、安心して情報提供できるようになります。 |
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