「絆Core あすなろ」の特長
支援記録をスマートに!
記録業務の強化
いつでも、どこでも、情報の登録、閲覧が可能です
クラウドと連動しているため、タブレット・スマートフォンを使用することで、いつでもどこでも情報の閲覧・登録が可能になります。帳票を出力する必要がなく、タブレット・スマートフォンを持ち歩くことで利用者様やご家族様との会話はもちろん、その場で修正も簡単にできるようになります。特に、記録時での動画保存と一つの記録に対して画像の複数保存が可能で、さらなる利用者支援の改善に寄与します。
クラウド対応
オンプレミス運用、クラウド運用の選択ができます。業務単位の利用型ライセンス構成のため、柔軟なシステム導入が可能です。将来的な業務拡張に対応しています。クラウド運用では、マネージドサービスをご提供します。お客様でのプログラムのバージョンアップ作業やデータのバックアップ作業が不要となります。管理・保守の負担軽減だけでなく、災害対策、セキュリティ対策が期待できます。
タブレット・スマートフォン対応で記録業務を強化
パソコンからだけでなくタブレットやスマートフォンからも記録を作成することができます。支援記録のデジタル化で、問題の早期発見や提供サービスの品質向上につながります。またデータ、システム連携や電子決裁機能が業務効率化を実現します。
PDCAサイクルをシームレスに実現
福祉サービス業のIT化に対応
障害者総合支援法の統合的なマネジメントを実現します
相談受付⇒アセスメント・計画⇒サービス利用⇒
モニタリングのPDCAサイクルをシステムで管理
利用者様のご希望・アセスメント・サービス提供状況・評価のサイクルが的確に把握でき、質の高いマネジメント・サービス提供の実現を支援します。
導入事例