クラウド対応の高齢者介護ソフト
絆Core
絆が広がる。安心が高まる。
ロングセラーの介護ソフト「絆高齢者介護システム」の新バージョン!
使いやすさや豊富な機能はそのままに、さらに進化しました。
絆Coreの特長
クラウドと
オンプレミスから選べる
クラウドなら、法改正対応などバージョンアップに必要な費用も月額料金に含まれるため、毎月定額でご利用いただけます。
もちろんサーバー設置型(オンプレミス)も選択可能です。
モバイル対応で
より便利に
ケアプラン・介護記録は、タブレット入力が可能です。利用者宅や介護現場でもケア記録の入力・参照ができます。またヘルパーの訪問スケジュールの確認や急な変更にもリアルタイムに対応でき、業務効率化をサポートします。
わかりやすい画面で
もっと使いやすく
タブレットに最適化された画面と、選択入力や音声入力でさらに効率よく。
入力場面やデータに合わせて、入所者別入力、複数人一括入力の切り替えも可能に。
ケア記録業務の効率化をご支援します。
見守りセンサーで
記録業務を強化
見守りセンサーの体動・呼吸・睡眠・離床など検知データや、ナースコールのデータを自動取込して記録化できるようになりました。
また介護記録の多言語入力にも対応しています。(英・中・ベトナム)
地域包括ケアを支える
プラットフォームを提供
在宅高齢者向けのトータルケア実現に向け、在宅認知症高齢者の健康リスクや介護情報を、生活圏域単位で、多職種が連携して一元化する仕組みを提供。地域高齢者の生活を見守り、QOL維持向上をサポートします。
認定パートナーによる
安心の現地サポート
豊富な実績をもつ内田洋行認定パートナーが皆様の現地でシステム導入をご支援いたします。また全国の認定パートナーから寄せられた情報やお客様の声を集約し、機能強化やサポート対応に活かしています。
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地域包括ケアに寄り添う絆Coreシリーズ
絆Coreは、地域の介護施設、自治体、医療などをつなぐ、高齢者介護システムです。
ケア向上や職員スタッフの業務効率化を支援し、介護現場を全力でサポートいたします。
ケア記録を支える3つのポイント
記録業務の強化
いつでも、どこでも、情報の登録、閲覧が可能
クラウドシステムのため、タブレットやスマートフォンからいつでもどこでも情報を閲覧・登録できます。
パソコンから帳票を出力せずにタブレットで利用者様やご家族様と会話をしたり、その場でデータ修正が簡単にできるようになりました。
また記録時の「動画保存機能」と利用者様の「電子署名機能」が追加されました。
センサーとの連携
各種センサーやナースコールシステムとの連携を順次拡大
ナースコール、そして各種センサーからもたらされる情報は、自動で介護記録としてデータの取込を行います。睡眠センサーとの連携も可能となっており、入居者様がいつベッドから起きて部屋を出たのか、そして戻ってきたのかなど情報の見える化を行います。
トータルケアを支援
各フェーズが連携しケアを進めていきます
利用者様を「総合的に把握する」には何が必要かを「全国高齢者ケア研究会」の皆様と共に考え、システム開発に活かしています。
絆Coreでは、システムの各フェーズが連携し、ケアを進めていく機能を実装しました。
トータルケアプログラムのポイント
1多職種協働で利用者の状態を総合的にとらえる事
2経過を観察し体調悪化の徴候をとらえる事(体調悪化を予測する)
3対応後(ケア実施後)の経過を観察する事
導入事例
※「絆Core 高齢者介護システムシリーズ」の導入事例をご紹介しております。
お客様の声
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制度改正への対応をはじめ、手厚いサポート体制がうれしいですね。特に遠隔操作でのサポートは便利です。社会福祉法人(大阪府)
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現場でいつでもどこでも簡単にタブレット上で入力でき、介護記録情報の閲覧や申し送り事項の引継ぎなど、情報共有が簡単になり、効率化につながっています。社会福祉法人(埼玉県)
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現場で頻繁に使用する記録文例が用意されていてボタン一つで入力できることが便利。システムの導入前後で、現場の負担が3分の1は軽減されていると体感しています。社会福祉法人(滋賀県)
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タブレットを持ち歩いてすき間時間を上手く活用し、入居者に目を配りながら記録を取れています。入居者の皮膚トラブルの状態などをカメラで撮影したりと、記録そのものの質も上がりました。社会福祉法人(滋賀県)
※写真はイメージです