| 代表者 | 渡部 敏朗 |
|---|---|
| 会社設立 | 昭和9年11月1日 |
| 資本金 | 309億円(2025年12月31日現在) |
| 事業内容 | 総合機械メーカー |
| 所在地 | 本社:東京都品川区 関西支社:大阪府大阪市 |
| URL | https://www.shi.co.jp |
会議室予約システム導入事例
住友重機械工業株式会社 関西支社 様

オフィス移転を機に、会議室・Webブースの運用を改善 〜部屋前端末とデスク端末を導入〜
| 業種 | 総合機械メーカー |
|---|---|
| 主な導入効果 | 生産性の向上/社内コミュニケーションの円滑化 |
| 導入システム | SmartRooms(スマートルームズ) |
変減速機、射出成形機などの標準・量産機械から、環境プラント、産業機械、建設機械、クレーン等の運搬機械および医療機器まで、多岐にわたる事業を展開している住友重機械工業株式会社様。関西支社は、営業・サービス部門を中心とした西日本の事業拠点として、グループ会社を含め約330人が勤務しています。2026年5月には大阪市中央区北浜の淀屋橋ゲートタワーへ移転し、フリーアドレス化やWeb会議環境の整備を進めました。その一環として、会議室・Webブースの運用改善と利便性向上を目的に、会議室運用管理システム導入を検討され、内田洋行に相談をいただきました。
課題&導入効果
- 課題
-
- ・使用したい時間帯に会議室を確保しづらい。
- ・Web会議や電話に使える個室スペースが不足。
- 導入効果
-
- ・空き状況の確認やその場予約、自動キャンセルにより、会議室を効率的に活用。
- ・Webブースの導入、予約管理により、用途に応じたスペースの使い分けを実現。
導入前の課題
オフィス移転前は会議室数が限られており、利用が集中する時間帯には会議室の確保が難しい状況でした。また、Web会議や電話に利用できる個室スペースも十分ではなく、会議室以外の選択肢が求められていました。
使用したい時間帯に会議室を確保しづらい
関西支社では会議室の利用が特定の時間帯に集中しており、特に週初めの定例会議などでは予約が取りづらい状況がありました。また、予約状況によっては希望する時間帯に利用できず、調整が必要になるケースもありました。
Web会議や電話に使える個室スペースが不足
移転前のオフィスにはWebブースがなく、Web会議や電話を行う際は会議室や応接スペースを利用していました。利用目的に合った個室スペースが限られていたため、会議室以外の選択肢を増やしたいと考えていました。
選定のポイント
これまでの予約運用を変えずに活用できる
関西支社では従来からグループウェアで会議室予約を行っていました。そのため、新しい仕組みを導入する際も、予約方法を大きく変えることなく利用できる点を重視していました。
SmartRooms は既存のグループウェアと連携できるため、利用者が新たな運用を覚える負担を抑えながら導入できます。また、部屋前端末やデスク端末から空き状況を確認し、その場で予約・利用できる点も評価しました。
SmartRooms は既存のグループウェアと連携できるため、利用者が新たな運用を覚える負担を抑えながら導入できます。また、部屋前端末やデスク端末から空き状況を確認し、その場で予約・利用できる点も評価しました。
実機体験を通じて、導入後の運用を具体化
関西支社の移転にあたって会議室の運用を検討するタイミングで、他社の訪問時に SmartRooms を目にする機会があり、また内田洋行のオフィス家具・ICTソリューションの展示会で SmartRooms の実機を確認できたことで、具体的な設置・運用イメージを持つことができました。既に住友重機械工業様の他拠点で SmartRooms 導入実績があったことも関西支社の新オフィスでの導入を後押し、グループウェアとの連携など、社内の情報システム部門との調整もスムーズに進みました。
導入後の様子

- 部屋前端末の設置された会議室

- デスク端末の設置されたWeb会議用のブース

- デスク端末が設置されたWebブース、配線も綺麗に収まっている

- 「空席」の場合は、デスク端末から「今すぐ利用」をタップしてすぐにブースを利用することが可能
導入後の効果
会議室5部屋へ部屋前端末を、完全個室タイプのWebブース6箇所にデスク端末を設置しました。SmartRooms の導入により、会議室・Webブースの利用状況を把握しやすくなり、必要なスペースをスムーズに利用できる環境が整いました。既存の予約運用を活かしながら、限られたスペースを有効活用できる仕組みとして活用されています。
空いているスペースで、すぐに打ち合わせを始められる
会議室やWebブースの空き状況をその場で確認できるようになったことで、利用したいスペースを探しやすくなりました。以前のようにグループウェアの予定表を開いて空き状況を確認する手間が減り、空いているスペースがあればすぐに利用できます。利用者からの問い合わせもほとんどなく、日常業務の中で自然に活用されています。必要なスペースをスムーズに利用できるようになりました。
その場予約や自動キャンセルにより、スペースを活用しやすくなった
SmartRooms では、部屋前端末やデスク端末からその場で予約できるほか、利用開始後一定時間が経過しても入室操作がされない場合は予約が自動キャンセルされます。また、予定終了時刻の前にはアラームで通知されるため、次の利用者への引き継ぎもスムーズです。限られた会議室やWebブースを、より有効に活用できるようになりました。
Webブースの活用により、会議室以外の選択肢が広がった
新オフィスでは、Webブースも予約しての利用を想定し、その運用管理のために SmartRooms のデスク端末を導入しました。卓上にコンパクトに設置されたデスク端末で予約状況を確認でき、空いているブースをスムーズに利用できます。Webブースは、Web会議や電話など、一人で利用する業務に活用されています。会議室を使うほどではない用途にも対応しやすくなり、用途に応じた使い分けが可能になりました。また、会議室以外の選択肢が増えたことで、限られた会議室をより有効に活用できる環境づくりにもつながっています。
今後の展望
今後は、会議室やWebブースの利用状況を継続的に把握しながら、より使いやすいオフィス環境づくりを進めていきます。また、SmartRooms の人数入力機能を利用しているため、そうした利用データの分析を通じて、会議室の規模や配置、運用方法の見直しにも活用し、限られたスペースをより有効に活用できる環境づくりにつなげていきたいと考えています。

- 新オフィス淀屋橋ゲートタワーからの眺めの良い会議室
住友重機械工業株式会社
記載内容は取材時の情報です
おススメの製品・ソリューション
関連の導入事例


