食品業界のよくある課題を解決。
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調達から製造、販売まで、食品業には多岐にわたるプロセスがあります。また、需要予測の難しさ、製造ロス、誤出荷、属人的な作業工程、煩雑な損益管理など、さまざまな課題があります。品質や安全性を確保しつつ、作業を効率化して低コストを実現するためには、すべての工程を一元的に管理できるITシステムの導入が不可欠です。
さまざまな分野でビジネスソリューションを提供する内田洋行は、食品業でも豊富な実績を有しています。多岐にわたるプロセスがある食品業(食品製造業、食品卸売業)に関する課題解決は、内田洋行にお任せください!
内田洋行の提供する基幹業務システム(スーパーカクテルシリーズ)は、1997年の発売以来、食品業だけでなく、鉄鋼業、住宅設備・建築資材、流通・卸売、製造業、小売・サービス業など、450業種、6,000本以上の導入実績があります。食品業(食品製造業、食品卸売業)においては、80以上の細業種のお客さまにご利用いただいています。
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どの仕入先からいつ仕入を行った原材料か、その原材料を使用してどの製品を製造したのか、どのロット番号の製品をどの納品先に出荷したのかなど、トレーサビリティに必須の情報を、バーコードラベルとハンディターミナルを運用し、効率的に管理します。
受注データや週年度売上実績データをもとに販売計画・生産計画を立案。必要な原材料や資材の発注計画を立案します。原材料や資材の費用、労務費や経費などから原価計算を行い、製品別実際原価を算出。製品別の損益分岐点を把握し、製販の予算策定や実績管理、活動の見直しなどを行います。
食品業における物流の最大の特徴は日付管理です。商品の賞味期限を効率的に把握するために、ハンディターミナルなどの電子機器の導入が効果的です。入荷時にOCRで現物の賞味期限を読み取り、正確な日付管理を行います。倉庫内では実際に置かれた場所を記録するロケーション管理を実施。出荷予定と車輌情報から配送計画を立案し、効率的な配送順・ルートを提示します。
受注や在庫の情報をデータ化し、基幹システムのデータベースへ自動的に取り込むことで人為的なミスを減らし、省力化します。過去データを活用して需要予測を行い、調達や販売、生産の計画を立案。新製品開発やリニューアルに向けた製品原価・目標販売数のシミュレーションも行います。日報や営業資料などシステム化されていないデータと統合し業務の効率化を図ることも可能です。
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生産性、効率性アップを考えた倉庫のレイアウト見直し支援や、人を中心に考えた「働く場」のデザインなど、オフィス空間構築にも対応できるのが内田洋行の強みです。
オフィス家具やICTツールのレンタルやリユース、大規模・短納期のプロジェクトにも柔軟に対応します。オフィスや倉庫の新設、移転などもご相談ください。
食品業(食品製造業、食品卸売業)の
あらゆる工程をカバーするノウハウがあります。
豊富な実績をもつ内田洋行に御社の課題解決をお任せください。