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紙テープ方式からフロッピーディスクへの変更、LSI、MSI採用による信頼性の向上などの特長を持ち、3.5世代のオフィスコンピュータとも呼ばれた。新JISタイプの事務机と整合したサイズも、当シリーズから採用。 |
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機種名 |
USAC820(S) |
発表時期 |
昭和50年(1975年) |
機種区分 |
超小型電子計算機 |
プロフィール |
・初のフロッピィディスクシステム
・初のOS概念導入
・820シリーズの第一弾 |
プログラミング言語 |
SIMPLE-II |
販売価格 |
805万円(P-1)〜
1,385万円(P-16) |
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機種名 |
USAC820E |
発表時期 |
昭和53年(1978年) |
機種区分 |
超小型電子計算機 |
プロフィール |
・ELCOS63姉妹機
・経済性を追求した普及期 |
プログラミング言語 |
・COBOL
・SIMPLE-II |
販売価格 |
530万円〜600万円 |
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機種名 |
USAC820F |
発表時期 |
昭和53年(1978年) |
機種区分 |
超小型電子計算機 |
プロフィール |
・マルチワークシステムを実現
・わが国最高速度の活字プリンタ |
プログラミング言語 |
・COBOL
・SIMPLE-II |
販売価格 |
680万円〜1,150万円 |
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機種名 |
USAC820R |
発表時期 |
昭和53年(1978年) |
機種区分 |
超小型電子計算機 |
プロフィール |
・マルチワークシステムを実現
・初の両面フロッピィディスク装置 |
プログラミング言語 |
・COBOL
・SIMPLE-II |
販売価格 |
720万円〜1,190万円 |
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